◆建築設備とは

建物は、意匠、構造、建築設備の3つで構成されています。建築設備には空調設備,給排水設備,消火設備,防災設備,電気設備,照明設備,搬送設備,厨房設備,衛生設備,ごみ処理設備,ガス設備などが含まれ、それぞれの技術力が一体となって建物が生まれているのです。

◆建築設備の重要性

建物の構成要素を人間の体にたとえると次のようになります。

構造…骨格
意匠…容姿
設備…頭脳・神経・循環系・消化器・血管など

建築にとって設備がいかに重要であるか分かります。建物にいのちを与えるもの、それが「設備」です。

◆設備設計

建築は意匠、構造、建築設備で構成され、設計ではそれぞれの専門家の意見を聞きながら、ビルオーナーやテナント・居住者にメリットがあるものをつくっていく必要があります。現代の設備は高度で複雑な知識と技術が要求されます。そのため十分な専門知識と豊富な実務経験が必要であり、各種の有資格者がこれに当たることが法律で義務つけられているのです。

設備に関する主な資格は以下の通りです。
・管工事施工管理技士
・建築設備士
・技術士
・建築士
・消防設備士
・建築設備検査資格者
・消防設備点検資格者
・建築物環境衛生管理技術者
・危険物取扱者
・衛生管理者
・浄化槽設備士
・技能士
・給水装置工事主任技術者
・液化石油ガス設備士
・電気工事施工管理技士
・建築設備士
・電気主任技術者
・電気工事士
・技術士
・消防設備士
・建築設備検査資格者
・消防設備点検資格者
・工事担任者
・危険物取扱者
・衛生管理者

読んで驚かれるかもしれませんが、これだけの有資格者が専門家として建築設備に関わっているのです。もちろん設計も建築士さんだけで全て完結することは難しく、各種の専門家と連携して進めていくことが重要なのです。

◆課題と解決策

そして、建築士さんは多岐にわたる役所や専門家のハブとなるため、いくつもの案件を抱えると非常に忙しくなり、細かな部分まで目が行き届かなくなるリスクを同時に抱えます。施工会社や現場監督も然りで、目が回る忙しさの中でついつい大事なことを見落としてしまい、結果として納期が遅れたりすることもあるのです。

こういった課題を解決するのが、弊社の様な”設備設計に特化した専門家集団”です。

全国設備CADセンターは「設備」に特化した設計サービスを行なっており、今までに1,000社を超える取引実績があります。そのため自治体によって違う申請方法や条例等にもスムーズに対応可能です。また役所との打ち合わせや現場調査も代行できる体制を整えています。

高度化した設備の複雑で面倒な業務はアウトソースして、自社の限られたリソースを重要な業務に振り向けることは非常に重要な選択になってきています。

業務効率化、納期の短縮化を図りたい建築設計事務所様、指定水道工事店様、設計でお困りのことがあれば、是非一度ご相談下さい。

全国設備CADセンター ウェブサイト
http://setsubi-cad.co.jp