2019年11月9日(土)に藤沢市民会館で開催された「第24回 ふじさわ環境フェア」に行って来ました。「ふじさわ環境フェア」は、環境保全や地球温暖化防止をテーマに、市民・事業者・大学・行政が協働し、子どもから大人まで楽しみながら学べるイベントとして毎年開催されています。環境団体や民間企業のパネル展示を始め、ワークショップや工作体験、藤沢産食材を使った飲食ブースの出展など、楽しいイベントが盛りだくさんでした。

弊社が法人会員として応援しているNPO法人 湘南クリーンエイドフォーラムも環境活動展示ブースに出展し、海ごみ問題の啓蒙とワークショップを行なっていました。

湘南クリーンエイドフォーラムは、2014年に「湘南ビーチクリーン倶楽部」というビーチクリーンのボランティアチームとしてスタートし、2019年7月に「NPO法人 湘南クリーンエイドフォーラム」として法人化されました。「ビーチクリーン駅伝」「オールサーファーズビーチクリーン」「調べるビーチクリーン」等々の環境イベントを企画運営したり、企業のCSR活動をサポートする事業を行なっています。

ブースでは海ごみに関する貴重な調査データが展示されていました。左下で説明しているのは代表理事の五十嵐さん、右の青いTシャツを着ているのは副理事の高田さん。お二人とも湘南在住のサーファーなので、海を想う気持ちは人一倍熱く、仲間たちとNPO法人を立ち上げることも自然の流れであったようです。

マイクロプラスチックに関する説明が分かりやすく展示されていました。

鳥や魚を調査した結果、かなり高い確率でマイクロプラスチックを食べていたという衝撃のレポートが展示されていました。

楽しそうなワークショップはお子様だけでなく大人にも大人気の様子でした。

高田さんと奥さんのコンビでワークショップを行なっていました。

大人も子供も真剣モードで作る、作る、作る!

湘南クリーンエイドフォーラムは、東京2020オリパラ応援プログラムとして「かながわの海岸をビーチクリーンで繋ぐ」をコンセプトに横須賀~湯河原の150kmにわたる海岸線をビーチクリーンしながら踏破する「ビーチクリーン駅伝」を開催しています。自治体の枠を超えて横に繋がるビーチクリーンイベントは素晴らしいですね。今年も多くの方が参加されたようです。

会員に対して活動を報告するニュースレターが配布されていました。湘南クリーンエイドフォーラムのイベントに参加したい方、活動を応援したい方はこちらをご覧下さい。

湘南みちくさクラブの展示ブースでは、辻堂海岸の海岸環境について説明されていました。

藤沢市せっけん推進協議会の展示ブースでは、せっけんを使ったワークショップが盛り上がっていました。

藤沢グリーンスタッフの会の展示&ワークショップブース。

ペットボトルのキャップでアンパンマンを作るワークショップも。素敵なアイデアですね。

屋外会場にも様々なブースやフード店が並んでいました。

世界的に気候変動問題や海ごみ問題がクローズアップされる中、大事なことはまず知ること。メディアだけでなく、実際に活動する方々からの情報に触れることは、より本質的で詳細な情報を得る機会となります。そういう意味で、こういう自治体主催の環境イベントはとても有意義なものです。来年は子供たちを連れて行こうと思います。